「FBA販売したいけど、代行業者はどこがいいの?」
って思って、なかなか第一歩を踏み出せてない方も
いらっしゃいますよね?
というか、私もそうでした。
商品を仕入れたのに、どれにしようかな〜
と、しばらく悩んでいたのです。
「時は金なり」・・・無駄なことをしました。
で、今回は、私が利用・参加をしたことのある
転送・発送サービスをご紹介します。
HASSO JAPAN
サービス内容:
ebay輸出、amazon輸出の海外発送代行。
注文者への個別発送
会費:月額10,000円
料金:発送荷物ひとつにつき390円プラス送料。
メリット:
梱包発送を完全に任せることができる。
無在庫出品して、売れたらネットショップで仕入れ、
HASSO JAPANの倉庫に直接送るだけ。
土日でも対応してくれる。
デメリット:
梱包材が意外に重く、送料のコストが
かかってしまう可能性もあり。
ミネコのアドバイス:
送料プラス390円かかるので
十分な利益が見込める場合にのみお勧め。
HP:http://www.9-4.jp/hassojapan.html
海外発送7.com
サービス内容:
FBA倉庫への直接納品。
注文者への個別発送はなし。
会費:月額2,100円
料金:送料のみ。
メリット:
日本の住所に荷物を送れば、
そこからアマゾン倉庫へと直送してくれる。
デメリット:
送料の計算法に注意が必要。
実際の重量と容積重量で重い方が送料に適用される。
*「容積重量」の計算法は、
縦(cm)x横(cm)x高さ(cm)÷5000。
商品に「かさ」があると、軽くても送料がかかる。
ミネコのアドバイス:
関税支払いのために、30,000円の保証金が必要。
(退会時に残金は返金されます。)
利用するならできるだけ
小さいものをまとめて送りましょう。
HP:http://xn--7-590bz93dypiu85a.com/
AshMart(アッシュマート)
サービス内容:
日本支店からアマゾンFBA倉庫直送。
アメリカ支店からアマゾン倉庫FBA直送。
個々の注文者への配送もあり。
月額:会員ランクによるが、一般であれば無料。
料金:詳しくはHPへ
メリット:
料金を節約したければ、自分でアメリカ支店に発送してもいいし
全部お任せして、日本からFBA倉庫まで直送もできる。
複数プランで臨機応変に対応してくれる。
バーコード貼り付けサービス有(有料)。
また、注文者への発送も可能。
デメリット:
日本支店からアメリカへの発送は海外発送7.comと同様に
「容積重量」を使用するので注意が必要。
(海外発送7.comの項目参照。)
ミネコからのアドバイス:
料金を抑えたければ、EMSで
アッシュマートのアメリカ支店に送り、
そこからFBA倉庫への転送が一番安く済みそう。
HP:http://www.ashmart.com/
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