月初めのタウン誌の配布が終わったので
ちょっと一息。
これで、先日手に入れたリサーチツールをじっくり試せます♪
↓ ↓ ↓

今、機能をいろいろ試しているところで
まだリサーチしたものを出品するところまでは
いっていません。
とりあえず、全般的な感想を少々・・・
え〜、サヤ取りせどらー3種の神器の公式ページには
以下のようなコピーがあります・・・
↓
3つのツールを使えば、難しいことを考える必要もなく、
ポチポチっと数クリックするだけで、
高値で売れる商品が次々に見つかります。
これを読むと、簡単に儲かる商品が見つかるみたいな印象ですね〜
ま、ちょっと大げさかも。
実際の手順はこんな感じです。
1.データ収集ツールを使い、
商品のカテゴリーを絞り込んで、条件を設定。
日本のアマゾンから情報を抽出する。
2.米AMAZON、ebay比較ツールに1から情報をコピー。
検索ボタンをクリックすると、
各商品の詳細な情報が次々に獲得される。
手順はPDFで提供される説明書に詳しく書かれているので
慣れれば難しくありません。
しかし、漫然とポチポチするのではなく、
どのカテゴリーの商品をリサーチするかを
決定しておく必要があるんですね。
カテゴリーは、画面の左上で選べます。

カテゴリーは、かなり絞り込んだほうがいいです。
でないと、データの量が莫大なものになり、
抽出に何時間もかかってしまいますから。
どれくらい絞り込めるかというと、
ちょっとこれ見てください。

「家電・カメラ」というカテゴリーの左にある
+マークをクリックすると
だーっとサブカテゴリーが現れます。

その中の、たとえば「携帯電話」を選んで同じように+をクリック。

すると、携帯電話>携帯電話アクセサリ・・・
と、どんどん細かくなります。
別の例。
ペット用品>猫>おもちゃ>ネズミ・ぬいぐるみ
とか
ホビー>鉄道模型>車両パーツ
さらに、このウインドウの下にある「フィルタ」の機能を使って
価格とか在庫のありなし、ランキング、レビュー数、
キーワードまで設定できるのです。

え?
「ちょっと複雑・・・
ボタンをいくつか押すだけでいいんじゃなかったの?」
って思いました?
えー、私は「結構複雑でよかった」って思いました。
だって・・・軽い気持ちで取り組んでる人は
ちょっと複雑だと投げ出しちゃいますからね〜
ライバルが減る・・・(* ̄ー ̄)ニヤリ(腹黒)
ま、それはともかく、この絞込み機能が
競合を防いでくれる可能性あります。
非常に選択肢が多いので、
みんなが狙いそうなカテゴリーを避ければ
飽和していないブルーオーシャンを見つけられるかも・・・
本日はここまで。
次回は、サヤ取りせどらー3種の神器を使って
実際に価格差のある商品が見つけられるか?
検証してみようと思います。

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