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amazon.comのseller accountの登録を教材通り進めていたら
最後の最後に教材にはないステップに遭遇。

tax identity informationというステップで
要は納税情報を提供しなければならないみたいです。
アメリカ人じゃないけど、大丈夫なのかな〜
わからないこと聞かれて、
間違った答えを返したらどうなっちゃうの〜
と、不安もありましたが、ネットを検索しても
日本語の解説はどこにも見つからなかったため
とにかくチャレンジしました!
まあ、実際やってみると、
そんなに複雑なことを聞かれるわけではありません。
インタビューウイザードを起動すると、
文書でのインタビューが始まります。

まず最初に、納税情報に関する書類に署名するよう要求されるかもしれないが
それに同意しますか?
税金に関する書類を電子的に受け取ることに同意しますか?
というような質問があったので、どちらもYES。

その後、U.S. citizen(合衆国市民)か U.S. resident(合衆国住民)、
U.S. partnership(合衆国共同経営会社)、
U.S. corporation(合衆国の会社)なのか聞かれます。
これはNoを選択。
すると・・・

納税に関しては合衆国の人間ではないという選択をしましたね。
次にあなた、あるいはビジネスの詳細を聞いていきますよ〜と言われます。
continueで次に進みます。

次に名前、住所の記入。
アカウント登録時に記入したのとほぼ同じものですね。
会社ではないのでorganization nameは記入しません。
continueで次に。

次、最後に署名する前に、情報を確認してください、
と言われるので一応チェック。
一番下に名前と今日の日付を記入しておしまい。
・・・多分これで大丈夫でしょう。
この直後に「Welcome Amazon Seller」
というメールが送られてきたので、
アカウント登録ステップは完了したようです。
とりあえず、ほっと一息。
次はいよいよ出品作業です。
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