どうも、ミネコです。


私のサポートSNSに参加しているNさんが企画し、
ツール開発者の渡邊さんに依頼していたツール
「AME-X(アメ・エックス)」のβテストが完了し、
いよいよ一般にお披露目ということになりました!



渡邊修 Amazon輸出用サーチ「AME-X(アメ・エックス)」

ame ex top banner.png



ちょっとサイトの情報が多すぎて、

「じゃ、何ができるの?」って人もいるかと思いますが 汗


要は、

・PCやスマホで使えるサーチ
・出品したい商品のASINコードやJANコードを入れるだけでOK
・アメリカのアマゾンでの出品価格や出品数がわかる
・現在のランキングや平均ランキングがわかる
・検索された商品はデータベースに追加されるので、一定期間経つと、売れた回数などの情報も得られる


ひとつ注意していただきたいのは、
億ポケのように、商品を検索することで
データベースに追加される、という仕組みであるということ。


一度も検索されていない商品については、
売れた回数などまではわかりません。


ですから、使えば使うほど、
情報が蓄積されて正確なデータが取れるようになります。


と言っても、
ちょっとイメージわかないかもしれませんので
実際の画面と例を挙げてみます。


(以下はあくまでもサンプルとして取り上げた商品なので
 実際の利益がでるものというわけではありません。)



これが、AME-Xの画面です。
  ↓
amex screen.png



日本のアマゾンで、調べたい商品を選びます。
  ↓
amazon products.png


商品画面を開いて、ASINコードをコピー。
  ↓
asin.png


検索窓にASINコードをコピーして、検索ボタンをクリック。
  ↓
kensaku.png


すぐに検索結果が表示されます。
  ↓
kekka.png


3ヵ月間の購入数がゼロになっていますが・・・
実際にはたった今データベースに追加されたので
過去データがないせいかもしれません。


kekka1.png


購入数の後の/後の数は、検索回数を示します。



まあ、この商品の場合、価格差があまりないのですが、
機能の説明ということで見てみてください。


ASINコードをクリックすると、
アメリカの商品ページに飛びます。
  ↓
americatotoro.png


面白いのは、この商品、レビューの評価が複数入っていて
しかも良いですよね?


日本のアマゾンでは利ざやがありませんが、
店舗やヤフオクで安く買えれば、売れる商品だと思われます。



以上、AME-Xを使ったシュミレーションでした。



これはちょっと気になる・・・という方は、
2週間の試用期間がありますので、
まずは使ってみられることをお勧めします。


アマゾン輸出用サーチ AME-X



ツールに関しての質問があれば、
質問フォームからメッセージを送ってください。



ただし、
「これは稼げますか?」
「いくら位稼げますか?」
といった質問はご遠慮ください。




ぶっちゃけ、こういった質問はナンセンスですね。(失礼!)


というのも、
ツールが稼いでくれるのではなく
稼ぐのはご本人で、ツールは補助でしかないからです。


ツールと頭は使いようです。



ではまた^^