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さて、今朝、リサーチ・出品ツールのNijuyonが
一般募集されるというニュースを知り
ちょっとイラッとしました。
→ 出品・リサーチツールNijuyon
だって・・・
今まで、このツールって、セミナーに参加するか
エグゼクティブクラブの会員にならないと
申し込めなかったんですよ。
私も、1月26日に茨城から東京のセミナーに行き、
それからNijuyonに登録しましたし。
それを、何の条件もなしに一般募集。
ブツブツ。
え?「Nijuyonの使用感はどうか」って?
うーん、正直いって・・・いまひとつでした(爆)。
Nijuyonは、日本とアメリカのAmazonで
価格差のある商品リストを作ってくれるんですが
これで見つけた商品で出品しようとすると
ライバルが山のようにいたのです。
このツールで一括出品できるのですが
実際の在庫を管理できる機能がないのが
ちょっと残念でしたね。
結局、1ヶ月使用して解約しました。
しかし、今回、Nijuyonは
バージョンアップされているそうです
アマゾン大全集の武藤さんが協力してるから、
「もしかしたら使えるかも? 」と期待しつつ
朝一で申し込んでみました。
7日間の試用期間付なので、
申し込んで7日間は無料で使えます。
気に入らなければ、その間にキャンセルすればよし。
で、今日は一日外出していたので、
まだあまり使ってはいないんですが
晩ごはんの後にいじっていたら。
確かに機能が追加さてれているみたいです。
「(new)Amazon輸出」というステップから、
キーワード検索が行えます。
たとえば、Totoro(トトロ)で検索してみます。
すると、「トトロのぬいぐるみ」とか
「隣のトトロブルーレイ」とか「サントラ」とか、
キーワードが入った商品がリストされます。
ただし、特定のキーワードに対して、
一日に10までしか商品が表示されない様子。
あと、画面上で価格差がある、と思っても
実際にAmazon.comとAmazon.co.jpで、
最新の金額を確認する必要はあります。
(ちなみに、Amazonのサイトへはボタンひとつで行けます。)
しかし、今回私が改めて面白いなと思ったのは
ebay過去の落札履歴という機能。
ebayで実際に売れたものは、
Amazon.comでも売れる可能性があるから、
リサーチのヒントとして使えますね。
ただ、継続して使うかどうかはまだわかりません。
もう数日試してみないとね・・・
リサーチツールを探していた方は
とにかく7日間無料で試す、という気持ちで
申し込んでみるのもいいかと思います。
→ 出品・リサーチツールNijuyon
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